糖尿病との上手な付き合い方

糖尿病の恐ろしいところは初期の段階ではほとんど自覚症状がなく、気づいた時にはさまざまな合併症が進行していたり死亡リスクを高める動脈硬化を引き起こす可能性がある点が挙げられます。
今や日本国民の20パーセント以上が患者もしくはその予備軍といわれており、一度発症すると完治することはない病気です。

具体的にどうすればいいのか

しかし、糖尿病の原因であるインスリンの作用不足は食事療法や運動療法、そして飲み薬やインスリン注射などによる薬物治療を行うことで血糖のコントロールが可能となり、インスリンの作用不足が改選されることもあり得ます。
糖尿病になったからと諦めてしまうのではなく、いかに糖尿病と付き合うかがその後の生活において重要なことなのです。
糖尿病との上手な付き合い方を、ここでいくつか挙げてみましょう。
まずは、定期検査を受けて自分の病状をしっかりチェックすることが必要です。
自分の病気がどんな状態なのか、それに対してはどのような対応をすればいいのかといったことを知れば、食事療法や運動療法など生活の一部となっているものへ取り組み方も違ってくることでしょう。
また、飲み薬を飲んだりインスリン注射といった薬物療法を行っていても食事療法は併用されます。
つまり、それだけ糖尿病に対する食事の影響は大きいということです。
したがって、栄養バランスの良い食事を1日3回できるだけ均等に摂るようにしましょう。
よく噛んでゆっくり食べるなど、食事方法に気を付けるだけで食後の血糖値を抑えることもできるのです。
食べ過ぎやまとめ食いはNGです。
砂糖などの糖分の多い食べ物にも要注意です。

継続は力なり

ストレスも糖尿病には良くない影響を与えるので、ストレスを発散させることも大切ですよ。
運動療法も効果的ですがそのためには継続すること、無理なく続けられる運動を行うようにしましょう。
そして何よりも糖尿病とは一生付き合っていくのですから、気負わずに治療を生活の一部として根気よく取り組んでいくことが大切です。

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